目立ついぼは美容外科で除去|コンプレックスともお別れ

女の人

体にできる出来物の原因

4人の医師

その出来物の正体は

体に出来物ができてしまい、困った経験はありませんか。出来物ができる場所や時期はわからない為、できて欲しくない時期にできて欲しくない場所にできた出来物には、とても腹がたったりもします。その出来物の一種として「いぼ」と呼ばれるものがあります。私達も日常生活の中でよく耳にする言葉ですが、その原因が何なのかはご存じでしょうか。一般的ないぼの原因と言われているのがウイルスの感染です。小さな傷などからウイルスが皮膚に入り、感染することによりいぼができます。この原因となるウイルスの数は100以上もあるとされていますが、ほとんどが自然治癒する良性のものです。しかし、周囲への感染の可能性もありますし、まれに悪性である場合もあるため長期間治らない場合は、すぐに医療機関を受診するようにしてください。いぼの治療方法はいくつかあります。代表的なものとして、レーザーを用いた治療、液体窒素を用いた治療、内服薬での治療が挙げられます。以前までは液体窒素での治療しか保険適用されていませんでしたが、一部のレーザー治療などにも保険が適用されるようになりました。治療の際は、保険適用が可能かどうか、費用がどれくらいかかるのかなどを医師へ確認してみることをおすすめします。

感染源と対処法

いぼの原因と治療法を紹介してきましたが、原因となるウイルスはどこから感染するのでしょうか。まず考えられるのが傷口からの感染です。健康な皮膚であれば感染することはありませんが、たとえ小さくても傷口があればそこからウイルスが侵入し、皮膚に住みつく事があります。次が、プールなどの水場での感染です。通常プール等での感染は無いとされていますが、プールサイドなどの流れがなく、ウイルスが留まりやすい場所での感染の可能性はあると言われています。いぼができている人は、絆創膏で患部を覆うなどの工夫をして、ウイルスが広がるのを防ぐようにしてください。そして、直接原因となるウイルスに触った場合も感染の恐れがあります。ドアノブやタオル等についたウイルスを触ることでの感染も十分考えられます。家族でもタオルや肌に触れるものの共有は控えるのが良いです。このようにいくつかの感染経路がありますが、全てに共通して言えるのは、ウイルスが広がらない為の工夫をする必要があるということです。もちろん、受け手の側もウイルス感染をしないように予防する必要はありますが、みんなが触るようなところに直接患部を付けないなどの工夫は必要です。手や足の裏など、人との接触が多い所にいぼがある場合は特に気を付けてください。多くのみなさんがちょっとの出来物ができたくらいでは、治療をしようとは考えないのではないでしょうか。しかし、放っておくと、それが悪性である場合もありますし、いぼの原因が何なのかを診断してもらわなければ、正しい治療を受ける事も難しいです。たかがいぼと思わずに、いぼができたときは医療機関を受診するようにしましょう。